ソレイユ号運行再開のお知らせ

2022年3月31日現在

 

皆様、いつも大変お世話になっております。

大変長らくお待たせいたしました。

2022年7月16日からソレイユ号の運行を再開いたします。
下記ウエブサイトのページで詳細お知らせしております。

https://blueksafari.jimdo.com/price/

 長い間お待たせいたしました。

引き続き変わらぬご支援をいただけましたら幸いです。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

2022年3月31日

BKSスタッフ一同より。

 

 


新型コロナウィルス対応下のご乗船について

平素より Blue “K” Safari ソレイユ号をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

モルディブおよび日本の関連省庁のガイドラインに沿い、新型コロナウィルス対応下のご乗船について、下記をまとめております。ご旅行中の健康と安全を確保するため、必ずお読みください。

みなさまのご乗船が思い出深いものとなりますよう、BKSスタッフ一同、尽くしてまいります。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

 

旅行前のお願いです

■もしもの時に備えて、海外旅行保険には必ずご加入下さい。
またクレジットカードに付帯されている海外旅行保険を利用される場合も、補償範囲や補償額をご確認ください。

※参照(保険について) https://blueksafari.jimdo.com/hoken/

 

ツアー参加時の「病歴/診断書」が新しい様式になりました。

ダウンロードの上、必ずご確認をお願いします。 

「いいえ」と回答した場合、医師による評価は必要ありません。 

「はい」と回答した場合、医師の評価を受けてください。ダイビングへ参加するには、医師による同意が必要です。 

ダウンロード
「ダイバーメディカル/参加者チェックシート220201」をダウンロードしていただけます。
ダイバーメディカル _ 参加者チェックシート220201.pdf
PDFファイル 829.6 KB

【重要】ご乗船に際しては、新型コロナウイルスのワクチン接種をお勧めしております。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

乗船のキャンセルポリシー

日本政府の退避勧告や、モルディブ政府の出入国制限の発出、COVID-19感染症の影響によるキャンセルフライトといった場合、平時のお取消規定の起算日に関わらず、乗船キャンセルは全額返金されます。

 

モルディブへの入国に際して

  • 観光ビザの事前申請は必要ありません。モルディブへのすべての観光客は、到着時に最大30日間の観光ビザが無償で発給されます。
  • パスポートの残存有効期限が6ヶ月以上あることを、必ず確認してください。 
  • モルディブを入国時に、モルディブ入国管理当局の特設サイト(IMUGA)にて、氏名・電子メールアドレス、顔写真、携帯電話番号、旅券番号、滞在先及び健康状態など、事前の登録が必要です。モルディブ到着96時間以内に、申告してください。(回答後にQRコードが発行されます。必ずそのQRコードを保存して下さい。)
    IMUGAサイト → https://imuga.immigration.gov.mv/

空港での措置

  • 空港ではマスクを着用してください。 
  • 空港には、体温を測るためのサーモグラフィーカメラが設置されており、自動的に体温がチェックされます。 
  • COVID-19感染が疑われる症状がある場合は、抗原検査を受けることとなります。この検査費用は自己負担となります。 
  • モルディブ政府は健康監視措置の一環として、到着する方に対してランダム検査を実施する場合があります。これらの費用はモルディブ政府が負担します。 

空港送迎

  • BKSスタッフが空港でお迎えし、ドーニにご案内します。 
  • お一人でドーニにて送迎となる場合は、有料で片道30USD(税別)となります。 

船にご到着して

  • 到着時に必要な「乗船申込書」と「ダイバーメディカル/参加者チェックシート」は、BKS日本窓口へ事前に提示をお願いします。「安全潜水標準実施要項了解声明書」と「ボートツアー及びスクーバダイビング免責及び危険引受同意書」は、事前に印刷いただき、直筆の署名をしたものをスタッフにお渡し下さい。 
  • 「乗船申込書」入力URL → 
ダウンロード
ダイバーメディカル/参加者チェックシート
※BKS日本窓口にご提出ください。
ダイバーメディカル _ 参加者チェックシート220201.pdf
PDFファイル 829.6 KB
ダウンロード
安全潜水標準実施要項了解声明書
※事前に印刷いただき、直筆の署名をしたものを乗船時にスタッフにお渡し下さい。
BKS-f 安全潜水標準実施要項了解声明書.pdf
PDFファイル 110.1 KB
ダウンロード
ボートツアー及びスクーバダイビング免責及び危険引受同意書
※事前に印刷いただき、直筆の署名をしたものを乗船時にスタッフにお渡し下さい。
BKS-f ボートツアー及びスクーバダイビング免責及び危険引受同意
PDFファイル 921.3 KB

ご滞在中は

  • COVID-19感染が疑われる症状がある場合は、個室にて自己隔離が必要となります。 
  • 症状が悪化した場合は、モルディブの健康保護当局に相談し、指示に従います。 
  • PCR検査や診療を必要とする場合、手配費用は自己負担となります。 
  • 健康保護当局の指示に従い、航海予定を変更してマーレに戻る場合があります。 
  • 症状が解消されるまで、ダイビングの参加は制限されます。ダイビング代の返金対応は行うことができませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。 
  • 直接口をつけたペットボトル、缶、瓶や容器は、共用冷蔵庫に置かないようにお願いしております。持参したマイボトル等は、こまめに洗ってお使いください。 
  • レストランエリアや共用の洗面所など、清掃をその時々にいたしますので、私物を置いたままにしないようにお願いしております。 
  • 密を回避するためお客さまにとって快適であれば、レストランエリア以外での食事のご要望も可能です。その際、食べ残しや飲み残しをそのままにしないようにお願いしております。 

ご持参のお願いです

  • 旅行中に必要な数のマスクをご持参ください。 
  • 日頃服用している薬のある方、使い慣れた常備薬(整腸剤・胃薬・酔い止め・点眼薬・塗り薬・虫よけ剤・日焼け止め等)のある方は、十分な量を必ずご持参ください。 
  • 非接触型体温計をご用意しておりますが、お貸出し用ではありません。居室でのご使用をご希望の方は、個人用の体温計をご持参ください。 

ダイビング

  • ダイビング器材について、使い慣れたご自身の器材をお持ちください。 
  • しばらく使っていなかった器材は、事前のお手入れとメンテナンスをして、しっかりと準備してください。 
  • マスクのシリコンスカートの部分は、どこか切れてしまっていないか。 
  • マスクストラップを引っ張ってみて、どこかに切れ目がないか。 
  • フィンのフットポケットのところが切れていないか。 
  • レギュレーターやスノーケルホースのマウスピースをチェック。 
  • レギュレーターやBCなどはプロに修理や点検を依頼してください。 
  • ダイブコンピューターとマーカーブイ(シグナルフロート)は必携です。 
  • ダイブコンピューターは使い方を熟知した上でお持ちください。もしくは取扱説明書をお持ちください。 

スタッフの健康管理

  • v. スタッフにCOVID-19感染が疑われる症状が判明した場合、出勤停止とします。

モルディブからの出発に際して

  • モルディブを出国時に、モルディブ入国管理当局の特設サイト(IMUGA)にて、氏名・電子メールアドレス、顔写真、携帯電話番号、旅券番号、滞在先及び健康状態など、事前の登録が必要です。モルディブ出発96時間以内に、申告してください。(回答後に得られるQRコードがないと、現地で飛行機に搭乗できないことがあります。さらに、日本到着時に検疫官へ提示が必要となりますので、保存忘れにご注意ください。)
    • IMUGAサイト → https://imuga.immigration.gov.mv/
  • 令和3年9月7日以降、有効なワクチン接種証明書を保持していない(ワクチンを3回接種していない)全ての入国者は、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に、検疫所へ提示しなければなりません。

    有効なワクチン接種証明書又は検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められません。また、搭乗前にワクチン接種証明書又は検査証明書のいずれも所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されますのでご注意ください。
  • •検査証明書が必要な方には、下船前日の夕方に検査が受けられるように、現地スタッフが調整いたします。結果は6時間強で判明します。料金は 50USD ほど、現地で現金払いです。
  • 有効なワクチン接種証明書を保持している(ワクチンを3回接種している)場合、「出国前72時間以内の検査陰性証明書」の提出は不要です。

  • •マーレ空港で搭乗チェックインをするときに、ワクチンを3回接種しているかのチェックが行われます。有効なワクチン接種証明書がない場合、「出国前72時間以内の検査陰性証明書」を提出しなければなりません。いずれかの証明書が提出できない場合、チェックインが受け付けられずにミスフライトになったという事例も耳にします。ワクチンを3回接種している方は、マーレ空港の係員が分かるよう“英語表記”のワクチン接種証明書を必ず保持してください。


日本に入国後の自宅等待機期間について

  • 令和3年10月11日以降、日本入国時の検疫措置は、全ての帰国者・入国者について、原則として、入国時検査を実施せず、入国後の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等は求めないこととしています。
  • ただし、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者については、入国時検査を実施します。入国時検査で陽性となった場合は、検疫所長の指定する宿泊療養施設等で療養が必要です。 
  • 日本到着時、検疫では、全ての入国者について、質問票の確認、検温モニタリングを実施し、有症状時には検査を行うなどの防疫措置を講じています。到着時、体調が悪い方は、検疫官に自己申告をお願いします。
  • 到着後の検疫手続等により、あらかじめ手配していた公共交通機関を利用できなかった場合に発生する諸費用等については入国者ご本人の負担となります。検疫業務へのご理解をお願いするとともに、夕方以降に到着される方については空港近隣で一泊するなど、乗り継ぎ便等の手配にあたってはゆとりを持った計画を心がけていただくようお願いします。
  • 指定のアプリ上で、質問票、誓約書、ワクチン接種証明書、検査証明書の登録を行うことで、入国時の検疫手続きを簡素化することができます。
  • MySOSをインストールする必要があります。
    ダウンロードURL → https://mysosp.page.link/sfY2kRrviv4t4eFy7 
    搭乗便到着予定日時の6時間前までにアプリ上での事前申請を完了してください。 


参考資料